ハルちゃん、まかりとおる

吾輩は犬である。
名前は、いっぱいあってな。

うちの犬は、ミニチュア・ピンシャーであり、
関口家に来て、一か月ほど過ぎた。
名前は、「ハル」である。
基本は、「ハル」である。
とても素直で従順で良い子である。
良い子にしているときは「ハル」である。
しかし、生活の中で様々な呼び方をするようになった。

ヤツには、「ブゲブゲジョリ」という名もある。
前々回くらいの日記で、ヤツがパソコンを打ったとき、
「ブゲブケジョリ」というメッセージが読み取れたことに由来する。

これは主に、

・興奮してあばれまわっているとき
・両耳がひっくり返っているとき

に呼ばれる名前である。
ミニチュアピンシャーは、大人になるまでは耳が垂れていて、耳はキクラゲのように薄く、
動き回るとすぐにひっくり返る。
なので、両耳がひっくり返っているときというのは、興奮してあばれているときと同義語なのである。

今日は完全にブゲブゲジョリだった。
わしの大切な、この間奥さんにもらったばっかりの、ヘッドホンのコードを噛み切りおった。
クリスマスプレゼントとしてもらったのに、クリスマス前に引導を渡すとは!

このブゲブゲジョリがあ!!

自分の寛容さを、どう維持するか、というテーマを抱えてわしは今日を生きる。
寛容さ検定実施中のクリスマスイブである。
加えて、この事態をどうプラスに捉えるか、という、
ポジティヴィスト検定も行われているらしい。

ちなみに、写真のように方耳だけひっくり返っている場合は
「ブゲジョリ」
「ハーフブゲジョリ」
と呼ばれる。

散歩中に、外の空気に目を細めているときは
「ハルジロウ」
初めて歩く道や、大きなブルドッグにビビって尻尾が下がり、股の間に入っているときは
「フンドシ犬」
である。
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by syun__kan | 2010-12-24 12:09 | 日記 | Comments(0)
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