犬猫、続報

6月ごろ奥さんが子猫を拾ってきたわけで、
その猫に、うちのミニチュアピンシャーのはしくれであるハルちゃんが大いに嫉妬し、
「ワワワン!!」とスクランブルかけまくり、
子猫は「シャ――!!!」とキレまくり、
という展開が際限なく繰り返されてきた我が家である。

しかしそのうち、猫が成長。
ミニチュアピンシャーは元来チビスケな犬種であるゆえ、どう月日が経過してもあくまでミニチュアであり、
両者の体格は徐々に対等に。

すると猫は犬にビビらなくなり、
最近では自ら犬にゴロゴロとすり寄っていく。
犬は「何?何!?」という、どうして良いかわからない反応。
しかし猫は仲良くなると見せかけ、犬を油断させ、
犬の首にガッとロックアップして頸動脈を食べようとする!
いや、食べようとしているのではない。
子猫同士が、よく組み合ってアマチュア・レスリングするようなじゃれ合い、
あれをやろうとしているんだろう、猫は。

しかし犬は、生物学的に鎖骨が発達していない関係で、「組み合う」というメソッドを知らないのだろう。
なのでロックアップに対してうまく対応できない。
「何!?何なの!?」
という対応。
猫にしてみても、
「何故こいつは組みついてこない?」
と思っているのだろう。
でも何となく、二人はしょっちゅう、ゆるゆると抱き合っているのである。

何はともあれ、相容れない関係であった二人が仲良くしている様子を見せられるのは、
面白いものである。
仲直りは世界で最も素晴らしいことの一つだ。
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by syun__kan | 2011-11-20 11:02 | 日記 | Comments(0)
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