オムツ

ボリさんのオムツを替える。
授乳の前後に替えることが多いので、奥さんが実行することが多いが、
わしも機会を見て替える。
奥さんは先に手馴れた。わしも徐々に慣れてきた。

布団から抱き上げてはらぺこあおむしの柄のオムツ替えマットに寝かせ、
「はい脱ぎますよー」等話しかけながらボリさんのロンパースの下半分のボタンを取り、
肌着の下半分をまくり上げ、
オムツのテープをはがし、オムツ前面を下にはがす。
たいてい、大便、もしくは尿、あるいはその両方が撒かれていて、
はがしたオムツの前面を使ってちょっとおしりを拭きがてらオムツをたたみ、たたんだ上にオシリナップを敷き、ボリさんの腰を乗せる。
さらに二三枚オシリナップを取って、ボリさんのしわ、みぞを拭き、
使用済みオムツとともに丸め込んでテープで止め、使用済み爆弾を作り、窓の外に投げる、
のではなくオムツ専用ゴミ箱に捨てる。
新品オムツを開き、ギャザーも全部開ききり、腰の下に敷いて、前面をおなかに持ってきて、
わしの指二本入るくらいのゆるさでテープを閉じる。
ギャザーが全部外側にめくれているか確認する。
肌着を下ろし、ロンパースのボタンを閉める。

抱き上げるとボリさんは口をパクパクして母乳を求める。
残念ながらわしはなぜか今日も母乳が出ないので、ボリさんを奥さんに託し、
ボリルームを出る。

すると、最近ボリさんが来て少しテンションが上がっている、ミニチュアピンシャーのハルちゃんが床におしっこをした形跡がある。
わしはトイレシーツを持ってきて吸い取り、スーパーのビニール袋を持ってきて使用済みトイレシーツを入れ、口をしばり、ベランダにあるペット糞尿専用ゴミ箱に捨てる。
それから、吸い取りきらなかったおしっこに、水の激落ち君スプレーを噴きかけ、トイレットペーパーで拭き、
トイレに流す。

犬の散歩に行く。
犬が雑木林の端に糞をすると、わしは持参しているトイレットペーパーでつまみ上げ、
持参しているビニール袋に入れ、口をねじる。
この時点ではまだしばらない。またするかもしれないから。

うんこおしっこの世話をよくする。
ボリさんが来て増えたけど、教育の仕事でも稀にそういうミッションが発生する場合もあるから、慣れてはいる。

べつに嫌じゃない。
たぶん世界の3分の1くらいは、排泄が自立していないんじゃないかな?
だから、自立している3分の2のうちの、半分は、自立していないチームの手伝いをする必要がある。
そこには、自立していて、手伝いはしていない3分の1のボーイズ&ガールズにはわからない、人生の深みがある。
彼らには身に付けられない感覚が得られるのだと思う。
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by syun__kan | 2013-12-23 22:10 | 日記 | Comments(0)
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