本日発売!!

以前からお伝えしておりましたとおり、
関口による工作本、
「新聞紙とガムテープでこんなのつくれた! 親子で自由研究」
が、本日発売されます。

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ボリさんも大絶賛。
「父ちゃんの本だ!」

新聞&ガムテープ工作の良さを3点挙げるとすれば、

1・・・簡単だけどやりこみ要素が無限です。

だいたい小学校1年生くらいから、ガムテープが一人で切れるようになります。
なので一人でチャレンジするなら、そのくらいから。
大人が手伝えば、もっと小さい頃からイケます。
しかしワークショップをやったりすると、
子どもより保護者のほうが、熱を入れてやり込んでいるケースが散見されます。
その気になれば、本当にどこまでもリアルにできるし、
本当に何でも作れますからね。
かくいうわしも、これをやり続けて二十数年。
アーティストが、一生かけて追求したくなるくらいの可能性のある素材です。

2・・・子どもは、何だか知らないけど「貼る」操作が大好きです。

子どものシール好きは有名です。
塗ったりするより、サクサク色彩世界が変わるからでしょうか。
この工作も、貼る操作が中心です。
サクサク作れる立体作品。
特に後半のカラーテープによる色づけは、多くの子どもを惹きつけます。

3・・・身近なものがアートになる情操教育。

アートは画材やに行かなきゃできないと思ってませんでしょうか。
そんなことはありませぬ。
そこに新聞紙があるじゃろう。
それは平面じゃ。
しかしな、それをクシャっとしてみなされ。
ほら、立体になった。
テープで巻けば形が定着し、重力に逆らうように立ち上がる。
こうしてできた形は、必ず人それぞれの個性が出る。
パーソナリティーが手からにじみ出て、痕跡となって残る。
時に予期しなかった形が生まれ、
その人の分身のような存在感を発する。
これはもはや「工作」ではない。
「工作」というと、一つの正解図をみんなで目指すイメージだけど、
新聞紙とガムテープによる作品は、いつの間にか生まれてくる人それぞれのバラバラ感が見所だ。
それは立派な「アート」である。
新聞紙とガムテープで、「日常生活」と「アート」の間にある何となくの溝を埋めたいんだ。
その気になれば一日で地球の裏側にいけるように、
アートは、寝室のようにいつでも、みんなを待っている。

というような体験ができます。この本で。

この本にはいろいろな作品の「作り方」が載っているけれど、
コツさえ掴めば、すぐに「自分だけの、世界に一つの」的な造形活動ができると思います。
実は、むしろそういった自由な感じの創作がみんなに広がることを期待しています。
この本は、そうなるためのサービス満点のヒント集となるでしょう。

・・・ああ、書いてたら何だか盛り上がってしまった。
こういうテンションで生まれるのか、世の中の売り文句というのは。
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by syun__kan | 2014-07-04 00:00 | 日記 | Comments(4)
Commented by なべさん at 2014-07-04 21:10 x
絶対買います。
Commented by syun__kan at 2014-07-04 22:24
ありがとう!

関口
Commented by たかぎ at 2014-07-04 23:53 x
私のクラスの生徒が桜のオブジェを作ろうとしているので、新聞紙を提案しておきました。
本買います!
Commented by 関口 at 2014-07-05 12:48 x
まいど!
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