「カッテージチーズ」

「グーグル」とかのCMで、人々は、
「バンジージャンプ」「スキューバダイビング」「サーフィン」「スケートボード」
などをして余暇を楽しんでいるが、
現実のわしにはそんな時間もお金も残り体力もなく、
今日もママチャリを漕いで職場へ向かう。
そんなわしにつかの間の余暇を提供するのはそう、
「砂糖」だ。
「砂糖」。
それはどこにでもある。
「チョコレート」「コーヒー」「キャラメル」「シナモン」「カスタード」「バニラ」「ハチミツ」「メープル」
これら単体、もしくは任意の2種類を組み合わせたテイストを伴い、
「ケーキ」「プリン」「アイス」「タルト」「ドリンク」
などと掛け合わさり、
コンビニエンスストア等を介し、
まさにどこででも提供される。
さながら補給所のごとく、
職場への道のりに何箇所も設置される。
あとは、「カフェイン」。
それは主にコーヒーを介して。
「コーヒー」「ミルク」「砂糖」
この3要素が、様々に組み合わさり、
「缶」か「ペットボトル」か「紙カップ」か「紙パック」か、
そして「熱い」か「冷たい」か、
それらの要素と掛け合わさってバリエーションを増やし、
まさにどこででも提供される。
そして「肉」。
農家を巣立った「鶏」「豚」「牛」は、
「洋風」「和風」に「揚げられ」「焼かれ」、
または「パン」に挟まれたり「ご飯」に乗せられたり「チーズ」を伴ったりし、
まさにどこででも提供される。
「砂糖」「カフェイン」「肉」、
これらは、「低所得にあえぐ現代の若者」として命を燃やす、わしを癒す、
手軽に、瞬間的に。
一般的に、食生活の偏りは、肥満を生む、
それを解消するため待ち受ける、「スムージー」「サプリ」「DVD付きムック」に「フィットネス」。
全ての健康器具の効用に、共通して必ず書いてある、
「血行を良くする」。
このゴールの無いマラソンから、脱落したら大変だ。
「疲れ」「ストレス」あと、「季節の変わり目」。
これらで、全ての疾患の原因は、説明してしまえる。
「不眠」、そして「鬱」!
暗い沼が、橋の下で待ち受けている。
こ・わ・い・ぞ~
しかし・・・悪いな、
わしは生まれつきの体質のせいか、何を、どんなに食べても、一切太らないんだ!
はっはっは!
そして、「仕事」や「家族」を愛しているし、
「新聞紙」と「ガムテープ」も愛しているし、
「アート」とは愛憎入り混じる有意義な関係だ。
「現代社会」を、何とかして、生き抜いて見せようじゃないか、「カッテージチーズ」。
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by syun__kan | 2015-03-12 23:05 | 日記 | Comments(0)
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