文化的まどろみ

生徒は夏休みに入ったので、最近は出勤はあるものの、定時に帰ることができます。
昨日は、帰り道に、BOOK OFFに寄りました。
帰り道の途中に(わしは自転車通勤)、
「○○の交差点、左折 BOOK OFF」っていう看板が出ていたので、
行ってみたいなと、ちょっと思っていたのだ。
しかし、忙しく働いている最中だと、
仕事が終わると、どうにかして体力と時間を節約したくて、
寄り道なんてほとんどしてなかった。
道沿いのコンビニとかにはよく寄ったけど、
通勤の道をちょっと外れなきゃいけないところなんて、行く気が、起きない起きない。
道沿いのコンビニでさえ、店の入り口がすぐ道に面してればいいけど、
駐車場が備わってたりすると、それを横切る分の距離がもったいなくて、
めんどくさくなって寄らなかったり。
そんで、家に帰ったら、もう半失神?で、
風呂に入りながら寝ちゃったりとかね。
わしはスポーツに打ち込んだ経験がないからか、フィジカルが、弱いのだ。
疲れやすいのだ。
寒いとすぐに風邪をひくし。
虚弱ソンと呼んでください。(マイケルファンだから)

というわけで、めでたく一学期が終わったので、
元気があれば何でもできる!元気があれば、BOOK OFFにも寄れる。

話は少し飛ぶけど、
大学の時に住んでた京王線の西の果て、「橋本駅」は、
本当に素晴らしかった。
何しろ、
サティ、ダイソー、BOOK OFF、ユニクロ、TSUTAYA、シダックス、ホームセンター、マック、松屋、ケンタッキー、ミスタードーナッツ、映画館、
そういう類の便利な店が、全部揃ってた。
当時はそれが普通だと思っていたけど、
練馬区に住む今となっては、それはとてもレアなことだったのだと気づく。
(練馬区は、町が古いのか、あんまりそういう新しい店はなく、商店街中心の布陣)
あんな便利なところに住みながら、
「橋本ってCD屋がないから不便だよね~」などと、バチあたりなこと言っていました。
若かった。ごめんなさい。

というわけで、ここ練馬区では、新しい店が少ないので、
BOOK OFFに寄ることも、少し貴重な出来事なのです。

大きなガスタンクが5、6個並んだ交差点を折れ、BOOK OFFに到着。
特に当てもなく、品物を見てまわる。

この、脳みそをニュートラルにして本、CDを物色する、
「文化的まどろみ」のような時間が、人生にはとっても貴重なんだろうなあ。と、改めて実感しました。
節目、節目で忙しくない時期が巡ってくる職場でよかった。
文化的まどろみを排除して、一生を過ごせる自信はない。

買ったもの!
★ジャネット・ジャクソンの89年のアルバム「リズムネイション1814」
・・・90年代に軍隊風のダンスを、マドンナもマイケルも取り入れたけど、
元祖はこの、ジャネットのリズムネイション。
この時点では、ジャネットは世界の最先端だったんだね!
19年の歳月を経て、BOOK OFFで250円で売られる。
★プリンスの「ビューティフル・エクスペリエンス」
★橋本真也のDVD
・・・中学の頃、生で見た、群馬県スポーツセンターの越中詩郎戦も収録されてる。わしの声援が入ってるかもしれない。
★工作の本
★83年のマルセル・マルソーの日本公演のパンフレット(美品)
・・・人の一生を3分で表現するパントマイムの神様。数年前に亡くなった。
25年前の公演のパンフレット、どういうわけか、歳月を経て、BOOK OFFで105円で売られる。関口に買われる。
★世界のCMフェスティバル
・・・世界中のCMを100本集めたDVD。まだ観ていないけど、面白そー!!

しめて3千円くらいの買い物でした。
「ブルース・ブラザーズ」と「パープル・レイン」のDVDも気になったけど、またの機会にします。
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by syun__kan | 2008-07-24 20:14 | 日記 | Comments(1)
Commented by のん at 2008-07-25 00:10 x
キョジャクソンにしなよ
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