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大人魚姫ちゃん再登場

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昨年秋、千葉県船橋市のアンデルセン公園こども美術館にて展示した、
「大人魚姫」が、
わしの地元前橋で復活します。
というか復活させてきました。
昨日今日で設置してきました。
できたばかりの「アーツ前橋」にて開催される企画展「プレイヤーズ」に呼んでいただきました。
もう一度日の目を見せてあげたいなと思っていたので、ラッキーでした。
できたばかりの施設なので、ピッカピカの空間!で、
前回は横幅のわりと狭い空間に車庫入れ的に展示していたので横から引いて見ることができませんでしたが、
今回初めて大人魚姫ちゃんの横姿を把握できました。
良いプロポーションでした。
展示についての詳細はこちら↓
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http://www.artsmaebashi.jp/?p=3821
会  期:2014年7月5日(土)から2014年9月15日(月・祝)

開館時間:11時から19時(入館は18時30分まで)

休館日:水曜日

観 覧 料:一般500円(300円) 大学生300円 65歳以上300円 高校生以下無料

お近くの方はぜひ。
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by syun__kan | 2014-06-29 20:22 | 日記 | Comments(0)

奥さんの属性

奥さんとは大学で出会った。
同じサークル、絵本創作研究会に入っていた。

わしは彫刻科だったので、多くの物事の価値基準が、
「形が良いか否か」
という点に置かれていた。
同時期に、イケイケだったホリエモンさんが、
「お金がもっとも公平な価値基準である」
と言っていたので、
「じゃあわしはフォルム(形)をすべての価値基準にしよう」と思っていた。

奥さんは、とにかくフォルムが良かった。
モデルのようにスタイルが良い、ということではない。
150そこそこの身長しかない。
しかしその150そこそこの範囲内の、バランス配分、
マッス(量)、ムーブメント(躍動感)の配分が完璧。
とりわけ細い足ではないが、腰の位置は高い。
側面から見ると体全体が程よいS字曲線を描いている。
すなわち、やや猫背気味に付いた頭から、背中が緩やかに曲線を描き、
それでいて腰は反って前に出て、
だから脚はやや前傾気味に立つ。
彫刻の伝統的なコントラポストを横向きで実現している。
日本人でこんなにすっきりとした美しさの人は珍しい。
やや内股気味に足が地面に着地していて、
その足には、スケッチャーズなどのややハードめなスニーカーが履かれている。
じゃあついでに、そういったグッズの話をしよう。
ボトムスは、細いジーンズで、これは絵の具の汚れが散りばめられている。
奥さんは油画科である。
トップスはよれよれしたボタンのシャツ。
彼女はアイロンを所有していない。
そこに制作用エプロンをしている。
色はモスグリーン。というかモスグリーンだったと思われる。
カラフルな血液の流れるモンスターを惨殺してきたようだ。
髪は後ろで一つに束ね、
もみあげの上の毛は顔の両サイドに垂らしている。
千と千尋の神隠しの千尋のスタイルだ。
そしてヘッドフォンを首にかけている、もしくは耳に当てている。
制作中は映画のサントラとかスリップノットを聴いてるらしいよ。
そういう出で立ちで、絵画棟のイイオ食堂でお茶を飲んでいる。
彼女は飲み物を飲む際、容器を両手で持つ。
その方が安定すると言う。
これには賛否両論あり、とくに女子からは否が多いそうだ。
顔は…誰にも似ていない。
強いて言えばタスマニアデビルに似ているか。
つまり、可愛いし、甘いといえば甘いけど、ロックっぽさがあるということか。
昔の相川七瀬さんのような…
わしの語彙ではなんとも言い表せない。が、
その人の印象を一言ではなんとも言い表せなくなったらつまりはそれが恋なのかもしれない。

そう、わしはフォルム(形)、あとテクスチャー(表面処理)、ディディール(細部)あたりから入って、奥さんに引き寄せられていた。
これはなんら不純ではない。
彫刻科の学生にとって、これほど純粋な好意はない。
もちろん今は、そこに流れる精神やコンセプトも気に入っている。

「可愛さ」と「ロックっぽさ」。
「フォルムのよさ」と「コンパクト感」。
これが奥さんの属性である。

最近は7.6キロのボリさんを前に抱いたまま犬の散歩に行き、
野菜の無人販売でニンジンとトウモロコシと巨大なキャベツを買って抱えて帰り、
たくましく階段を上ったりする日々で、
「マッチョ」という属性が加わりつつある。
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by syun__kan | 2014-06-25 23:06 | 日記 | Comments(0)

踏切7時半

自転車にまたがり、踏切が開くのを待っている。
今は朝の通勤時間。
左右の矢印のランプはどちらも点灯したままで、
当分開かなそうだ。

向かい側で、わしと同じく自転車にまたがり、踏切が開くのをまっている若者がいる。
イライラした雰囲気を発散している。
眉間にしわを寄せて、身を乗り出して線路の左右を覗き込んでいる。
ペダルに乗せた足をカクカク揺すっている。

わしはというと…
全然イライラしていない。
心は穏やかだ。
悟りの境地に達したかのように、薄目で遠くを見つめている。
空が青いですなあ…

いや、わしだって、朝の時間帯が忙しくないわけではない。
早く職場について、始業までに片付けたい仕事はたくさんある。
しかし…うまく帳尻を合わせる技術が、もう、8年目にもなると身に付いているものだ…。
5分くらい遅れたって、必ず何とかなる。
つじつまを合わせられる。
やりくりできる。

向かいの彼は、何をそんなにイライラしているのだろうか?
5分遅れて、大ごとになる事情があるのだろうか。
わしに置き換えると、例えばどんな状況ならばイライラするだろうか…?
ああ…ここ一番の、勝負のかかった日だったら…
入社試験とか、受験とか。
すごく重要なミッションを抱えているとか。
そういう事情であれば、朝に踏切が5分開かないだけでも、イライラするかもしれない。
なるほど。
彼はそういう状況なのかもしれない。
すごく真剣なのかもしれない。
今日という日をガチンコに生きているのかもしれない。

そう考えたら、わしより彼のほうがえらい気がしてきた。
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by syun__kan | 2014-06-18 22:06 | 日記 | Comments(0)

短パン

ある決意を固めて帰り道、西友に寄った。
ジャージの短パンを買うのだ。もう長ズボンは暑い。

わしの職場は、ジャージがワークウェア。
夏はTシャツにジャージのズボン。

職場には体育系の人も多く、その方たちは、ジャージの着こなしにも年季が入っている。
良いジャージを着ている。
Nikeとかadidasとか、よく知らないけど、ロゴが入っていて、
デザインもかっこいい。
さりげなく個性を演出していらっしゃる。

わしは美術系なので、そういったジャージワールドの住人ではなかったのだけど、
この職場で働くにつれ、影響され、
pumaとか、そういったロゴマークの価値が分かるようになった。

いいよね、なんだか。
なんでだかはわからないけど、ロゴってさ。いいよね。
何のロゴマークも入っていないジャージに比べて、高価だけど、
その分オシャレだし、たぶん品質もいいはず。

しかしわしは、ボリさんが生まれてパパになり、奥さんは家庭に入り、
以前より計画的な経済政策の求められる状況になった。
わしの稼ぎなど、油断するとすーぐ無くなる。
慎重に、慎重に使う必要がある。
だからわしが今日固めている決意の内容は、そう…

ノーブランドの短パンを買うということ。

西友の紳士衣料のフロアに着いた。
ここはかなりの大型店舗で、ジャージの品揃えも豊富。
Nike、adidas、puma、mizuno、kaepa、ブランドが目白押し、
各社短パン百花繚乱。
まだ初夏なので、値下げも10パーセント止まり。
さあいらっしゃいいらっしゃい!!
短パンだよ短パン!!

…一応目を通すわし。
pumaに噛み付かれ、Nikeのカーブに引っ掛けられ、kaepaの背中合わせに体育座りしている人にひそひそされ、
ブランドマークに幻惑される。
やっぱりかっこいいですね、ブランド物…

しかし断ち切って、その奥にある、西友自社開発商品のコーナーに!
そこには980円の短パンたちがペラペラペラ~ン!と連続してハンガーに吊り下げられている。
うむ、地味だ。
黒や灰色、サイドに安直なラインが入っている。
ロゴマークなど、無論入っていない。
いいんだ、これで。
これを買いに来た。

…まてよ…

毎日履くものなんだから、良いものがいいんじゃないか…
ロゴマーク入ったズボン履けば、毎日気持ちよく過ごせるんじゃないか…

いやいや、そんな議論、もう済ませてきただろう。
それが一つの正論であることは良く知っている。
しかしだ、ロゴマーク一つにお金をかけている場合ではないんだ。

いや、ロゴマークだけではなく、品質だってブランド物の方が良いのでは?
現に、西友自社開発商品のジャージの生地を目の前にかざしてごらん?
透けるだろう?
Adidasの生地は透けないぜ?
それに関口、君は日本のデザインミュージアム実現に向けてのシンポジウムとか出てたよね?
デザインの重要性について語っていた人が、ノーブランドのジャージ履いてていいの…?

いや…

いいんだ。
家計を考えて節約するお父さんって素敵だろう?
ロゴマークなんかに頼らず、オリジナルの生き方を貫いて自分自身がブランドとなれ!

ということで、わしは無事、というか見事、ノーブランドの短パンを手に入れた。
また一つ、父になった。
はずだ。
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by syun__kan | 2014-06-16 22:33 | 日記 | Comments(0)

ボリさんも人間に

ボリさんは人智を超えた完全なる神秘的な存在である。
摩訶不思議な妖精である。
宇宙的と言っても良い。なぜって…

奥さんの中で、ほんの小さな塊として誕生し、
へその緒を通じて、奥さんから栄養をもらって少しずつ大きくなり、
やがて人の形を成し、
46センチ、2636グラムになった時点で外に出た。
人間の中で人間が生成された。

外に出てからは、母乳100パーセントで育てられた。
それでどんどん大きくなった。
生まれた直後は平均以下だったけど、現在、身長は平均値を上回っている。
母乳以外は摂取していない。
奥さんから分裂するように誕生し、奥さんから出てきた母乳のみで大きくなった。

成分表示的には、奥さん分100パーセントと言える。
全て奥さん由来で体が構成されているんだ。
すごくないかい?

なんて純粋な存在なんだ。
妖精だね。天使だねこれは。

しっかーし!

生後6ヶ月が経過し…
ついに離乳食を食べる必要が生じたのだった。

奥さんも葛藤していた。離乳食は母子分離への第一歩でもある。
お母さんなしでは生きていけない状態からの脱却である。
そして、社会で生産され、流通する作物を口にするということは、
食生活における社会的存在への第一歩にもなる。

葛藤を抱えつつも、ここしばらくの間にいろいろそろえた道具で、奥さんはおかゆを作った。
ハウツー本から学んだとおりに、お母さんが横抱きにし、専用の棒みたいな食器で口に入れる…
最初の日は、小さじたったの一杯だけ。
本には「はじめは飲めずに口から出てくると思いますが、すくってぜんぶ口に入れちゃって食べさせてね」みたいに書いてあったが、
セオリーを無視して積極的にパクパク食べるボリさん。
さらには食器を自ら手に持ち、アグアグして「もっとくれ」と言わんばかり。

ああ、喜ばしいことだとは分かっているが…

ついに君は、外部の物を摂取してしまったんだね…
俗世にまみれてしまったんだね…
これが米だよ…
秋田産あきたこまちの無洗米だよ…
米にもいろいろあってね、
産地とか種類を限定してブランド化しているんだよ…
秋田で生産されて精米所だの問屋さんだのいろいろ巡ってヤオコーにたどりついてね、
2280円の値札を付けられてたんだよ…
ああ、なんて俗世的なんだ!!

わしも奥さんも複雑な思いだったが、
しかしこうして社会を食らい始めた姿に感動して涙ぐんだ。

こうしてボリさんは妖精ではなくなり、人間になったのであった。

奥さん…
ボリさんが自立していくのはある意味で残念かもしれないが、
何か一つわしからかけてあげられる言葉があるとすれば、
離乳食の割合を少しずつ増やして、いずれ卒乳させたあかつきには、
酒が待ってるぜ。
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by syun__kan | 2014-06-12 22:38 | 日記 | Comments(0)

人間

ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり

わしは暗い海の中を漂っている。
まん丸の体。
子どもがクレヨンで丸く落書きしただけみたいな体だ。
自分から動くこともできない。
どっちが上か下かもわからない。ただフワーッと漂う。
なんて気持ちが良いんだ。
どこまでも続く海。

ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり

わしの体には、気づくと手足のような突起ができていた。
これでゆっくりではあるが、思った方向に進めるようになる。

ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり

また音が鳴って、しばらくして止んだ。何の音だろう?
わしの体は長くなり、左右に無数の足が生えて、
水の中をうにょうにょと進んだ。

ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり

いつの間にか魚になっている。
すいすい進める。

ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり

音が鳴って、止むと、ひれが指になっていた。
浅瀬に近づく。海の底に手を着くと、水面から顔が外に出た。
呼吸のシステムが変わったみたいだ。

ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり

まったくさっきから何の音だ?うるさいなあ。
陸に上がって、地面を這い出す。
そのうちスムーズに歩けるようになってきた。
体もだんだん大きくなる。木よりも大きいぞこれは。
がおーと吠える。けっこう楽しいじゃないか。わははは!

ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり

わしの体に毛が生えた。もっさもさだ。
ふと、となりにも何か別の生命体がいるような気配を感じた。
誰かいる。
そうだ、これは、奥さんというやつではなかったか?
寝転がって、うごめいている。

ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり

この音は…
アラームというやつだったけ?
奥さんと思われる物体は、何かもうひとつの小さな生命体を持ち上げて、
わしの顔の前によこした。
ぼんやりと顔が見えてきた。
オサルサンのような顔。
わしは瞬間的にめんどくささを感じた。
そう、この生物は、絶えず何かを要求する。
何かしてやらなきゃならない。
手間がかかるんだ…
海で一人で漂っていた時代が懐かしい。
あれは楽だったなあ…

ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり

それでも、めんどくさいながらも、わしはオサルサンの顔を見て、本能的なものだろうか、話しかけた。
オサルサンの表情が変化する。
もう一度声をかけると笑った。
わしの心にほんのりと嬉しさが宿る。
そう、やはりこいつは、かわいいんだ。
こいつを喜ばせたいんだった、わしは。
だんだん思い出してきた。
さっきから鳴っているあの変な音は、
わしの携帯のアラームが、スヌーズ機能というやつで、スイッチを押して止めるまで5分おきに鳴り続けているんだ。
5時半にセットしたはずだから、今何時だ?けっこうな時間になっているんじゃないか?
もうだめだ、時間切れだ。
奥さんと、生後半年のマイベビーのために、わしは世の中に加わっていろんな事象と関わり、働いてくる必要がある。

ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり ぴろりろり

わしは二本足で立ち上がって、人間に進化した。
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by syun__kan | 2014-06-08 10:19 | 日記 | Comments(0)

短編集未遂

わしはパソコンの前でじっとしていた。

奥さん「どうしたの?」

わし「日記を書こうかなと思って」

奥さん「書けばいいじゃん」

わし「でも思いつかなくて。
いや、いくつか案はあるんだけど」

奥さん「何?」

わし「網戸が外れる話と、
世の中の広告がダイエットについてばかりでわしに対してすごく空振りしているって言う話と、
ドラゴンボールについてと、
あと美術クラブについてかな。
でもそれぞれ、いまひとつ弱いんだよね」

奥さん「動物園に行けなかった話にすれば」

(昨日の水曜日、奥さんと生後約半年のボリさんは、二人で動物園に行ってエンジョイしてきた。
わしは普通に仕事)

わし「行けなかったということについて、膨らまして書くのは、できなくはないけど、けっこう大変だよ。
行ったのだったら、いろいろ書ける気がするけど」

奥さん「じゃあ今日は短編集にすれば」

わし「わかった。じゃあ行きます。

『網戸』

わしは最先端の事象について全然興味が無いんだよね。
スマホとか、そういうの、全然わからないし、興味が無い。
どうしてかというと、そういう技術の進歩が、その分人間を幸せにするとは思えないんだよね。

例えば昔は、音楽は公演会場に行かないと聴けなかった。
それが、蓄音機ができたりして、なんやかやあって、レコードができたり、カセットテープができたり、
ウォークマンができて歩きながら音楽聴けるようになったりして、
うちらが大学生のときはMDだったよね、
アーティストによって録音するMDの色を選んだりしてさ、
ジュディ&マリーは黄色じゃなくて赤だなあーとか、
ケースの紙に律儀に曲名を小さい字で書き込んだりして、今思えばかわいいことしてたよね、
そんでもってアイポッドができて、パソコンで取り込めるようになって、
それから今はどうなってるのかな?
その先は良くわかんないんだけど、
蓄音機の時代から比べたら、10倍くらい便利になってると思うのよ。
だけど、それで人間が、蓄音機の時代と比べて10倍幸せになったかって言うと、そうでもないと思うのね。
幸せ度はそんなに変わんないと思うのよ。

蓄音機の前でしか音楽が聴けないことによって、
聴けない時間に音楽を頭の中で再生しようとすることによってイマジネーションが鍛えられたかもしれないし、
限られた時間に手間をかけて聴くしかなかったことによって、
集中して聴くようになって、その分、作品からより多くの霊感を得られていたかもしれないからね。
そういった頭の使い方で、人生がより豊かになる可能性はあるからね。

それに人ってさ、何だかんだで、周りの人と比較して幸せを感じたりするもんだから、
周りの人が自分より進んだ物を持ってたら、うらやましくなって満足できなくなるし、
技術が進歩することによって新しい不満足を生み出し続けているような気がするな。

みたいなことをどうして考えたかというと、
うちのベランダの網戸がもう非常に大変にものすごく外れやすくて、
この間もちょっとずらそうとしただけでガタガタンって外れやがって、
音楽再生機とかインターネットとかごにょごにょとそこまでやるかってくらい進歩させ続けるくらいなら、
はやくみんなの手元に、外れない網戸を届けてみせろ!

って思ったからさ。
以上、『網戸』でした。

・・・けっこう長かったな」

奥さん「もうお風呂に入りな」

わし「わかった。ダイエット広告とドラゴンボールと美術クラブはまた今度だ」

なんたるグダグダな23時。
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by syun__kan | 2014-06-05 22:52 | 日記 | Comments(0)

工作の本、出版!!!

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最近アート系の活動をあまりしていない、とみせかけて、
裏をかいて、
こんな本の準備をしていました。

「新聞紙とガムテープでこんなのつくれた! 親子で自由研究 」
7月4日発売!

・ムック: 96ページ
・出版社: 講談社
・¥ 1,512 (税込)

これは大変だ!
なんと関口が著者となった工作本、天下の講談社様より、ついに登場!
新聞&ガムテープ工作の奥義を余すとこなくお伝え!
夏休みの宿題にぜひどうぞ!
今年の夏休みの工作はこれで決まりだ!
本当になんでも作れるぜ!

amazonはこちら。

ということで、よろしくお願いします。

去年のアンデルセン公園での展示を偶然観に来ていた編集者の下井さんが関口のワークスに目をつけ、
持ってきていただいたお話でした。
関口は、
自宅で空き時間を見つけては見本作品を作りまくったり、
護国寺の講談社のスタジオに3日間こもって制作過程の写真を撮りまくったりしました。
しかし膨大な量の写真を、工程表の形にまとめ上げたのは編集の下井さんなわけで・・・。
そのほかデザイナー様やカメラマン様の尽力によってできていますので、
関口の仕事量は半分に満たない・・・
なので著者名として関口の名を出させてもらって、なんだかすみませんという感じもするが、
しかし新聞紙とガムテープの工作のハウツーを小学校3年生から積み上げて、
大学に入っても他の技術なんにも身に付けずにそればっかりやってて、
おいおい大丈夫か?
そのままだとただの変なおじさんへの道をまっしぐらなんじゃないか?と思いきや、
本にして発表できるくらいのものが溜まっていたというのも、
また面白いなと思いました。
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by syun__kan | 2014-06-01 15:33 | 日記 | Comments(2)