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ギャラクシー

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奥さん「今日DVDで、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー観たよ」

わし「どうだった?」

奥さん「まあまあ良かったよ」

わし「ギャラクシーって何?」

奥さん「銀河」

わし「ガーディアンは?」

奥さん「守護者とか」

わし「銀河の守護者?」

奥さん「そうだね」

わし「どうして銀河を守ってるの?」

奥さん「まあ、成り行きで守ることになった人たちの話かな」

わし「いつの映画?」

奥さん「そんなに前じゃない・・・去年とかじゃない?」

わし「そうだよね。CM観た記憶があるもん。
SF・・・というかSFアクションって感じだよね」

奥さん「そうだね、SFアクションだね」

わし「ということは、やっぱり爆発とかって多いんだよね?
何回くらい爆発した?」

奥さん「そりゃまあ・・・爆発は多かったね」

わし「何回くらい?」

奥さん「んー・・・まあ、場面が変わるたびに爆発してたね」

わし「そうかそうかさすがだね、爆発しないと話進まないわけだね。
パンチは何回くらい出た?」

奥さん「パンチはそんなに無いよ。肉弾戦みたいなのは少ないから」

わし「でも全く無いってことは無いでしょ?」

奥さん「まあ、3発くらいかな」

わし「やっぱりあるんだ!肉弾戦ないけどどこかでパンチは出るんだ!
じゃあ銃は?銃は何発くらい放たれた?」

奥さん「銃というか、レーザービームみたいな感じかな」

わし「ビューって?」

奥さん「そう、ビューって」

わし「何発くらい?」

奥さん「まあ、たくさん出てたね」

わし「キックは?何発出た?」

奥さん「・・・それを聞かないと気が済まないわけ?」

わし「ん?うん」

奥さん「キックもそんなに無いよ」

わし「何発?」

奥さん「まあ、10発くらいかな」

わし「めっちゃ出てるじゃん!キック!
10発蹴れば大したもんでしょ!」

奥さん「・・・まあそうだけど、それで、それがどうしたというの?」

わし「ん?まあ・・・・・・ぶっそうだね」

奥さん「・・・」
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by syun__kan | 2015-02-27 22:37 | 日記 | Comments(0)

かわいいとの戦い

「新聞紙とガムテープでこんなのつくれた!」につづく、
新聞紙とガムテープを使った工作本、第二弾を出すよ!

ということで、昨年末から、ネタを考えて見本作品を作り、
最近は土日にスタジオで制作プロセスを撮影していた。
スタジオはよく空調が効いていて、少しも寒くなかった。

前回は、生まれてはじめての書籍制作だったが、
わしの作りたいものをわりと好きに作って良くて、
ありのままで、
好きな動物やら恐竜やらをリアルにホイホイ作り、それを本にしていただいた感じだった。

しかし今回は「作ったものを、遊ぶなどして使うことができる」というようなテーマがあり、
ネタを考えに考えた。

中でも、わしを苦しめたのは、「かわいいお部屋」。
ドールハウスのようなベッドやイスを、新聞&ガムテで作るわけだが、
いったい、何がかわいいのか。
かわいいとは何なのか。
わしには、なかなか、なかなかアンサーに、たどり着けなかった。
悩みに悩んだ。
形なのか。色なのか。
何が求められているのか。
わしがここでかわいいを追い求めることはこの世界にとってどんな意味があるのか。

編集の下井さんは「関口さんならできるはず、ぜったいできるよ!」と励ましていただいたが、

いいえ無理よ!
だめ、やりかたがわからない!
かわいいものを作れない!

なぜなら!
なぜなら!

わしは、おっさんだから!



しかしながら、下井さんにアドバイスいただき、
わしは何とか、何とかかわいいお部屋を完成に漕ぎ付け、
ついにプロセスカットはクランクアップした。

生みの苦しみをたっぷり含有した今回の本は、絶対に前回より面白いはず。
仕事って言うのは、自分は楽しいだけではいけない。
苦しい思いを経てできたものこそ、ほんとに人を楽しませるものだっていうのは、よく言われることだ。
今度の夏休みには、全国の子どもたちに、新聞&ガムテ工作の最新ネタをたくさん試していただきたい。

それが僕の憧れの、夏さー。
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by syun__kan | 2015-02-22 22:50 | 日記 | Comments(2)

あの窓、あの机。~旭出学園の美術

わしの職場、旭出学園の美術を紹介するブログが、
やっとこさ、ちゃんとブログ形式でスタートしました。

あの窓、あの机。~旭出学園の美術

与えられた仕事を、自分なりに工夫しようとして、ああだこうだしたことはあるけど、
まったく一から、新しく仕事を考えて、やるっていうのは初めてかも。
一回書くと15分くらいかかるから、
それを毎日やるわけで、
わしの就業時間は否が応にも毎日15分延びるわけで、
それでお給料が増えるわけでも何でもないのだが、
わしは新しいおもちゃを与えられたみたいにうきうきしている。

じつは去年に31歳の誕生日を迎えた辺りから、
仕事と遊びをあまり区別せず、
全部仕事であると同時に全部遊びのつもりで生活していこうかなと思えてきた。
(もちろん全部本気でやるということも含めてね)
そう考えるとやりたいこと、やるべきことは山ほどあって、
今年入って職場の研修やら通信講座の試験やらアート関係の仕事やらで、
休日はまだ一日しかない。
様々な種類の疲れを味わって人間疲れ図鑑というか疲れ評論家みたいになってはいるが、
楽しいは楽しい。

アーティストとしても金、教員としても金、父としても金を狙いたいものだ。
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by syun__kan | 2015-02-16 23:31 | 日記 | Comments(0)

始まりました!いや、まだ始まっていない

職場の旭出学園特別支援学校の図工・美術作品を紹介するブログを始めました、
と言いたいところなのだけど、
学校のホームページ内のブログ設置を、司っている業者さんに発注したらえらい時間かかるとのことで…
待ちきれなくて固定ページのままプレスタートした、
そんなページがこちらです。

旭出学園(特別支援学校)

はやくブログ形式になると良いね。
一応学校に出勤した日は毎日更新するつもり。
ぜひ平日は毎日見に来てください。

ちなみにブログタイトルは、
我が校の創立者であり教育学者、三木安正先生の著書『静かに燃えるもの』から引用し、

「静かに燃えるサムシング」

にしたかったのだけど、
各方面から難色の群れが訪ねて来たので、変えます。
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by syun__kan | 2015-02-08 22:05 | 日記 | Comments(4)

ボリ、メカゴジル

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正月に実家に行ったとき、奥深くにしまってあったおもちゃを出して懐かしみ、
そうだ、ボリさんが遊ぶかもしれないと思って何個かチョイスし、持って来た。

これはわしが5,6歳のときに買ってもらったメカゴジラ。
散々散々散々散々遊んだものだ。
ゴジラやキングギドラも持っているが、それらは損傷が激しく選に漏れ、
奇跡的に無傷だった彼が選ばれた。
25年モノってわけだ。
1200円だった。
はっきり覚えている。

「メカゴジラ、1200円。」
「キングギドラ、1600円。」

これらは、初めて意識したモノの値段であり、
以後ずっと、わしの経済感覚の基準である。
メカゴジラが1200円なんだから、これは高いな。とか、安いな。とか。

とても気に入って遊ぶボリさん。
この写真ではアトランティス式バックブリーカーで担いでいるが、
おもむろに棚に載せたり、乾燥機に入れたり、納豆うどんに逆さまに突っ込んだりして、
様々なウェイで活用している。

トイ・ストーリー的な世界観で言えば、メカゴジラさんの心情としては、おもちゃ冥利に尽きているだろう。
20年の空白を経てまた現役復帰するなんて。
さながら、素晴らしきかな人生ってなもんだと思う。
例え背中にごはんを塗り込まれたとしても。

ゴジラシリーズは、わしの人生にとって、もっとも重要なアート作品。
人の手による造形物の面白さ、でかいものへの憧れなど、そこで受けた洗礼を、
未だに追い求めている。

ボリさんがメカゴジラで遊ぶ様子は、わしにとっても非常に感慨深い。
何というか、全ては繰り返し、いろんなことはつながっているんだ、というような。
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by syun__kan | 2015-02-02 23:15 | 日記 | Comments(0)