<   2015年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

連絡事項

お世話になっております。

連絡事項が何点かありますのでお伝えします。

1、あさひでがくえんさんの件

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ゆるキャラグランプリ2015にエントリーしている、
美術室の大掛かりな妖精こと、「あさひでがくえんさん」は、
投票開始から6日間経った今、55票を獲得し、
全1718キャラクター中、総合1188位、ご当地780位
となっております。

一日一票、何度でも投票できるので、55票のうち6票は関口の票です(ぶっちゃけ)。
しかしながら、他にも投票してくださる方がいるわけで、
本当に感謝申し上げます。
本人も喜んでいます。
え?
ああ、もちろんがくえんさん本人のことですよ。


2、たのしい幼稚園の件

講談社様の月刊誌「たのしい幼稚園 9月号」の中の、
保護者向け冊子「にこにこパーク」内にて、
関口が「月」がテーマの絵本を4冊選び、コメント付きで紹介しています。

というかこの本自体、8月1日発売なので、
もっとはやく紹介すれば良かったわけです。
まあ、そんなに大きな記事ではないですが。


3、夏休みの宿題の件

何度も言っていますが、
夏休みの自由研究が終わっていない方は、関口の工作本を参考にしましょう。

日東電工様のホームページでも、いくつか紹介しています。


4、制作の件

最近は、ある依頼を受けてヒョウの人形やカメの甲羅のヘルメットなどをつくっています。
しかしイメージが固まらず、時間だけが過ぎ、かなり難航し、悩んでいます。
意識が停滞し、ついには居眠りし、
起きた時にyoutubeでジュディ・アンド・マリーの解散ライブの映像を観ました。
どのメンバーも、若くて本当に美しかったです。
まさに頂点の輝きの瞬間。
涙出ました。
表現するということは、かくも素晴らしく、そして刹那的なんだなと思いました。


5、消耗品の件

醤油やマヨネーズなど、ある程度保存の効く食材は、いまはまだ十分に足りております。
練りしょうがもあります。
食器用洗剤、洗濯洗剤も十分、
トイレットペーパーがもうそろそろなくなり、
卵はもう一つもないので、買おうかと思います。


6、髪型の件

普段仕事をしているときは、鏡を見る間もないくらい忙しく、
自分がどんな髪型をしているか、把握できていないほどであります。

しかし夏休みの期間くらいは、
「こうしよう」
という意思の感じられる髪型にしたくなり、
わりと深めのツーブロックにして10年ぶりくらいにブリーチカラーし、赤毛っぽくしました。
それが8月初め。
その髪型で、湘南、杉並のワークショップをしました。
しかしもうすぐ、学校の仕事が始まるので、
暗い色に戻しました。
学校は、世の中の基本を教えるところであり、
応用編を教えるところではないので。たぶん。
エルサ風に言うと、
「パーティーは終わりよ」
ということです。

以上です。
引き続きよろしくお願いします。


関口光太郎
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by syun__kan | 2015-08-22 23:22 | 日記 | Comments(0)

あさひでがくえんさん

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こちらは、純粋な関口の作品ではなく、
関口の職場「旭出学園(特別支援学校)」にて、
中学生たちがつくり、関口が最後の微調整をして完成させたものです。

中学部1学期の美術「あさひでがくえんのゆるキャラをつくろう」においてスタートした、
「旭出学園ゆるキャラプロジェクト」。

自分の学校に思い入れを持つこと、皆に親しまれるデザインを考えること、他のゆるキャラの鑑賞・模写を通して様々なデザインに触れること、世の中は参加可能であることを学ぶこと、
それらが、この単元の狙いでした。

デザイン段階の授業では、お絵かき、折り紙、新聞&ガムテープ工作等の手法によって、
100近いアイデアが出されました。

その後、廊下に貼り出して総選挙を行い、生徒、先生、保護者様からの投票を受け付け、代表デザインを決めました。

この過程は、旭出学園 図工美術のブログでも随時紹介してきました。

高い得票数を得たのは、校舎が顔になって、手足が生えたデザインと、
本校創立者の三木安正先生の姿を象ったデザイン。

甲乙つけがたかったので、二つをブレンドし、
校舎の顔が三木先生のトレードマークであるメガネをかけたデザインを採用しました。

制作段階の授業では、新聞紙とガムテープを使って着ぐるみをつくり、
夏休みに入って関口の微調整を得て、
ついに完成!

そして、「ゆるキャラグランプリ2015」へのエントリーも、
このたび完了しました!

↓↓こちらをクリック!↓↓

「あさひでがくえんさん|ゆるキャラグランプリ オフィシャルウェブサイト」


投票は8月17日より開始するそうです。
なるべく多く、得票したいですね!

よろしくね!
「生産人!!」
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by syun__kan | 2015-08-12 11:08 | 作品写真 | Comments(0)

1歳8か月のボリさんへ

よく聞いてほしい。
人は、人生において、まず一番初めに、やるべきことがある。
それはな、
オムツを履くことだ。
そこからすべては始まる。
だからこっちに来い。
風呂上りに本棚をあさっている場合ではない。
また、足元に水たまりを作って立ち尽くすことになるぞ。
ボリ。
最近徐々に、扱いづらくなった。
イヤイヤ期というやつか?
一言でいえば、主張が強くなった。
まあ、主張してなんぼだからな、人生は。
まずは現状に反発する、というところから、主張というものはスタートするのだろう。
しかしこれだけは覚えておくがいい。
反発したら、同じ分だけ、それに代わる新しいアイデアを打ち出せなきゃだめだぞ。
同じ分だけ打ち出せたら、それでようやくトントンだ。
打ち出せなかったら、そいつの人生はつまらんよ。
反発した分より多くアイデアを出して実行できたら、その人生は素晴らしい。
聞いてるか。
冊子をビリビリ破いている場合ではない。
まあそれは「赤すぐ」から無料で届いたやつだからいいけどな。
笑ってごまかすでない。
確かに、おまえの笑い顔はかわいい。
わしに似ている。
もちろん奥さんにも似ている。
自分と奥さんの化合物だなんて、最高じゃないか。
だから確かに、笑えばそれで済むよ。
だがな、世の中はそんなに甘くないんだ。
おまえの笑顔をここまで「かわいい」と感じるやつは、
わしと奥さんくらいなものだ。
前にも言ったけどな、
子育ては主観と客観のギャップが大きく広がるんだ。
たぶんおまえの笑い顔なんか、よその人から見れば、
かわいくないとは言わないけど、べつに普通だ。
だから、その笑い顔がずっと世の中で通じるなんて、思ってはだめだぞ。
そういうことも教えていかないとな。
うむ。
「よいしょ、よいしょ」って言うけども、
そんなにお父さんとお母さん、普段から「よいしょ」って言ってるだろうか?
さあ、こっちに来るんだ。
ローションを塗るんだ。
綿棒で耳掃除もするぞ。
はい、できた。
歯は、お母さんに磨いてもらいなさい。
お父さんはやらないよ。
なぜって?
歯磨きは必ず泣くからな。
嫌われたらイヤじゃん。
済んだらな、もう少ししたら寝るからな。
寝る子は育つんだ。
間違いない。
「あるべき論」なんてなるべく語りたくないけども、
これはおそらく普遍的な真実だ。
というか大人になったら、寝たくても寝れない日が、たくさんある。
今のうちに充分寝といたほうがいい。
よく、お父さんとお母さんが行き倒れたかのように這いつくばってて、
おまえだけが元気で遊んでることがあるだろう?
あの辺の光景から察するがよい。
おまえは家族の中で一番栄養バランスの取れた食事をして、一番よく寝ている。
それを実現さすため、お父さんとお母さんは、朝昼はいい加減なものを3分で食べて、
夜には這いつくばってるんだ。
別に感謝しろなんて言わない。
これはただの義務だからな。
おまえの意識を生み出せたことは、わしの誇りだ。
意識があるから、世界は存在する。
世界中の生き物がみんな気を失ったら、世界なんて存在しない。
意識っていうのは、めちゃくちゃ偉大だ。
作品はたくさん作ってきたけど、作品に意識はないからね。
おまえが意識を持って、いろいろなことを認識して、獲得していくのを見ると、
本当に感動する。
おまえが生きることで、お父さんとお母さんは、家族という言葉の新しい意味を獲得していくんだ。
だから、畳んだ洗濯物をひっくり返すのはやめなさい。
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by syun__kan | 2015-08-11 00:37 | 日記 | Comments(0)

STF

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(上画像:小池正典さんのブログより、小池さんの作品)

小学校、中学校で同級生だった、小池正典さんの展示に行ってきた。
わしは1歳7か月のボリさんを連れて。

小池さんは風景をキャラクター化したような作品などをつくるアーティスト。
しかしそれだけではなく、
立体もつくり平面も描くし着ぐるみも着る、
焼く粘土、焼かない粘土、布系、油画も残してるし版画もできるなど、
技術的にも非常に豊富。
でも筋肉もある。
宮沢賢治とシルベスタ・スタローンを足して二で割ったようなパーソナリティ、
そして本物のアーティスト。
村上隆さんにもすでに目をつけられている。

小池さんの表現方法はひとところに留まらず、確実に変化していく。
「最近こうなんだよね」という言葉と共に、
自分の世界を進化・深化さす。

それがうらやましい。
わしもアートをしているが、自分の表現世界の趣旨は、
基本的には卒業制作の2006年と変わっていない気がする。
わしはフルで仕事をしているし、結婚して子もあるしやな、
一年中、アートに没頭しているわけにいかんのじゃ。
まあ、強いて言えば、
ワークショップしたり工作本を出させていただいたり自分の職場のゆるキャラをつくったりして、
常に社会と関わる形で造形操作のバリエーションを広げてはいるが。
「自分だけの世界」に対して、純粋に集中できる時間は1年に1か月くらい、
子が生まれてからは1週間くらいしかないかもしれない。

小池さんは、確かにまだ、This社会で生きていくための責任をいろいろ背負うのは、もったいないかもしれないと思った。
たっぷりとした時間を使って自分の世界を進化・深化させ、新しい表現の技術を獲得していくことが、
世の中のためにもなる。

わしはそのことを話そうとした。

わし「集中できるのは非常に贅沢なものだよ。
わしなんか、ボリさんもいるし、
なんていうか、そう、
STFされてるようなものだからね」
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小池さん「STFって?」

わし「蝶野の固め技だよ。
わしなんか完全にかけられている状態だから、
ほふく前進みたいにしか進めないんだよ」
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小池さん「蝶野が掛けに来るのか」

わし「そうだよ、掛けちゃうよ~って、来るんだよ。
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思い切り動けるうちに目一杯いろんなことをやれるといいんじゃないかなと思うよ」
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by syun__kan | 2015-08-08 22:43 | 日記 | Comments(0)

ワークショッパー

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8月1日には、湘南蔦屋書店にてワークショップを実施。
ご参加くださった方、工作本をお買い上げいただいた方、どうもありがとうございました。
非常にオシャレな店内で自分までオシャレピープルになったような錯覚。
楽しかったです。

今夏、ワークショップは調布の2回に続き3回目、こんどの8月6日に杉並で4回目。
シーズンですな。
夏はワークショッパー。
略すとショッパー。
各地に工作の楽しさ、届けます。
YEAH YO。

では工作ラップを一曲。
ドラゴン・アッシュさんのあれで。

俺は前橋生まれ 折り紙育ち
悪そうな奴は大体他人
悪そうな奴と大体同じ
赤木県道歩き見てきたこの町(と村)
下小出 龍造寺 そう思春期
も早々に 工作にぞっこんに
ジャイアント馬場の彫刻つくった高校に
マジ親に迷惑かけた本当に
だが時は経ち今じゃ美術の先生だ
そこらじゅうで実施するワークショッパー
ガムテープ掴んだらマジでNo.1
多摩美代表トップランカーだ
そうこの地この国に生を授かり
販売店様に無傷の新聞紙授かり
参加者たち親たち生徒たちに
今日も感謝して巻く日東電工スーパー布テープ
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by syun__kan | 2015-08-03 23:08 | 日記 | Comments(0)